2006年08月13日

訃報

秋田民謡(秋田三味線)の第一人者、浅野梅若師がお亡くなりになったとの情報が・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060805-00000314-mailo-l05

何日か前に知ったのだけれど・・・何も言葉が浮かんでこなくて、やっとBlogに書く気になったのが今日だった。

ここ最近、民謡会の訃報が続いている気がする。

私は、流派の家元が秋田出身で、唄付けの稽古にいっている教室の先生が秋田民謡を得意としている関係で、とても秋田民謡に興味がある。
梅若流でも三味線譜が出ていることを知って、音源とともに入手したいと思っている。(近々手に入るかな?)
秋田の民謡は明るいものが多いと言う印象。秋田の人もとても明るい人が多いように思う。きっと、梅若師も気さくな明るい方だっただろうと思う。
お年を召してから、表舞台に立つことは無くなり、生演奏を聴いた人も今では貴重な体験をしたことだろう。
秋田三味線は、津軽のような派手さは無い。しかし、とても繊細でとても技術を必要とする。唄い手も秋田民謡は憧れではないだろうか。
あの独特のリズムと間。
流派の方にしっかりと受け継がれていることと思う。

ご冥福をお祈りいたします。
posted by こてちゅ at 00:41| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月23日

全国お国自慢民謡

というCDをまた買ってしまった・・・10枚セットである。
こっちのシリーズにはこれが入っているけど、こっちにはこれがなくてこれがあるというのがある。大半は有名な民謡が収められているんだけど、たった一曲が入っているかどうかとか歌い手や伴奏が違うだろう、歌詞も違うと雰囲気も違うからとつい買ってしまうのだ。

んで、今回もそんな少数の民謡のために大枚はたいて購入。
だんだん、どのCDにどの曲が入っていたか分からなくなってきたので、ちょっと整理をしようかと思っている。
なので、「全国の民謡」Blogの更新もそれに伴ってやっていこうと思う。

話は変わって。
今日の午前中、NHK-FM(ラジオ)での民謡番組に家元伴奏、流派を代表する歌い手さんの曲が流れるとのことだったので、それに気がついたのが番組が始まって5分ほどのこと。大慌てでアンテナを合わせた。
・出羽人形ばやし
・秋田大黒舞
・白浜音頭
・酒田船方節
・二声あげ音頭
であった。(他にも、沖縄民謡があったけど・・・)
酒田船方がかかったとき、「録音しておけばよかった・・・」とふと思った。
しかし、うちは電波の状況が悪く、FM放送は兎に角雑音が多いので録音したところで聞くに堪えるかどうか問題。
下手をすると受信さえも怪しいときがあるから、今日みたいに聞けるだけでもよしとするべし。

さて、今度の土曜日は民謡三昧のラジオ放送日。今日の放送でも宣伝してたけど、本当に楽しみ!!
posted by こてちゅ at 13:06| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月03日

やっぱりコンクールは難しい

昨日、日民のコンクールでした。

自分の出番はPM3:00ごろとPM5:00ごろの予定では有りますが、会場に9時入り。
今回は、舞台裏のお手伝いをすることもなく、特に出番までやることもなく・・・
三味線の練習してみたり、会場に唄を聴きに行って見たり、タバコ吸いに行ったり。

まぁ、唄ったのは例の如く「南部俵積み唄」なんですが。最近調子悪いなぁ。
師匠は「上手くなってきてるよ」とは言いますが・・・変なところで息継ぎしている気もするし、声の張りがどんどんなくなっている気がするし。
何よりも、コンクールで唄うこと事態がどうも楽しいと思わない。唄うのは好きなんだけど、どうにも人と争う唄というのに向いていない気がする。楽しく唄いたいのにな。(小さい頃のトラウマか?)
でも、所属している以上、コンクールに出場するのは仕方のないこと。上手くなりたいとも思うけど・・・コンクールじゃない舞台で唄いたいけど、そのためにはコンクールに出て入賞するくらいのことがないとそんなことはさせてもらえない。どうにもやりきれないね。
そんな感情でコンクールに出るのも間違っている気がする。唄だって音楽なのだから、楽しくなければいい点が取れるわけがない。そんなあやふやな気持ちが唄に出ているから、調子が悪いんだと思う。
って、最近のコンクールはこんな感想ばっかりだなぁ。
というか、昨日の成年部の優勝者が楽しそうに唄っていたのですよ。それがすごく羨ましい。上手いから楽しいのか?楽しいから上手いのか?なんだか、鶏とたまごの関係のような・・・そんな堂々巡りばかり最近しているね。

三味線もなんだか行き詰っているような感じもする。
本当にうまくなってきているのかなぁ?上達しているのかなぁ?
おいら自身はすごく落ち込み気味だけど、周りの沢山の人が応援してくれているので、逆にそれが勇気になっていることも確か。
下手は下手なりに頑張って練習して、下手でも一所懸命に弾いて聞いてもらって、気持ちだけは恥ずかしくない演奏が出来るように・・・

今月末にははじめて師匠も誰も頼りに出来ない状況で三味線を弾くことになっている。
手を抜かずに、一所懸命な姿を見て子供たちに何かを伝えられたらと思っている。
posted by こてちゅ at 11:17| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

ぎりぎり予選通過

昨日は県の民謡協会のコンクールでした。
秋の大会の個人予選だったんですが・・・

直前の唄のお稽古で、「持ち時間が1分35秒だから、唄をかえましょう」と言われました。
いつも唄っているのは・・・
♪はぁ 春の初めに・・・
♪はぁ この家旦那様の奥のお座敷見てやれば
(詳しい歌詞は、全国の民謡Blogの南部俵積み唄を参照して下さい)
の2つです。

2つ目の歌詞は、ちょっと長いので、
♪はぁ この家旦那様は 俵積みが大好きで
という歌詞に代えようということだったんです。

直前だったので、歌詞をしっかりと唄いこんでいないので、本番とちるだろうなぁと心配だったんですが・・・

まず、最初の「♪はぁ」の出だしで躓き、2番の歌詞「日本中の宝物・・・」と唄いそうになり、詰まってしまいました。

絶対に予選通過は無理だろうと思っていたのですが。
結果を見てみると、ぎりぎりびりっけつで通過していました。
しかも、予選通過の点数は今までのコンクールの点数と変わらず・・・(トップの人と6点差もありましたが)

あぁ、一安心。
若手の部門(因みに「梅の部」といいます)で唄ったうちの会の人は4人。全員通過いたしましたので、なおさらほっとしました。
だって、一人だけおちていたりしたら・・・秋の大会、唄いもせず、伴奏もせずなのに、当日の役員をしなければならないので、朝早くから行かなきゃいけないし。そんな恥ずかしいことはしたくないですよ。

あーあ、やっぱり途中で切られてもいいから、いつもの歌詞で唄えばよかった・・・もうやだ〜(悲しい顔)
posted by こてちゅ at 12:18| 埼玉 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月11日

またもや知らない

昨日は唄付けの稽古。
またもや、知らない唄が!!
今回は、「コツコツ節」という民謡。(ちょっとお座敷風?)
さっぱり、聞いた覚えはない。

うーん。また音源さがさなくっちゃ。
うちの母に聞いたら、「聴いたことはあるけど・・・」と言っていた。うっ!?おいらが知らないのに、かぁちゃんが知っている唄があるとはっ。ちょっとショック。(って、別にあってもおかしくないはずだけどさ)

音源探しからはじめるかな。
posted by こてちゅ at 12:56| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月20日

キャンペーン第2弾

先週金曜日、今回は山本謙司さんです。
演歌(?)のキャンペーンというよりも民謡のワンマンステージでした。
三味線は澤田流の方で、「ぶんちゃん」と呼ばれていました。???最後までお名前がわからず・・・うーん。名刺交換すればよかったかなぁ?
でも、おいらの師匠を知ってて、「じゃ、6月の県の大会で!」と仰っていたので、次にお会いするのを楽しみにしたいと思います。

さて、山本謙司さんです。
兎に角しゃべる!トークショーか?と思うほどです。で、これが訛ってて途中で何言ってるのかわからん!!でも面白い!
で、唄った曲ですが・・・抜けてるのがあるとは思いますが・・・しかも順番もバラバラ
・謙良節
・ホーハイ節
・弥三郎節
・秋田大黒舞
・南部俵積み唄
・津軽よされ節(だったかなぁ?)
など・・・(うーむ。もっと唄っていた気がするのだけれど)

そして、今回のおいらのサプライズは、山本謙司さんの津軽民謡のカセットテープ。「これでお勉強しなさい」と頂いてしまいました!(嬉しいやらプレッシャーやら)
posted by こてちゅ at 12:45| 埼玉 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月10日

また一人・・・

昨日のお稽古にて・・・
藤本流家元 藤本秀丈師(すみません、文字化けするため字を変えました)がお亡くなりになったと伺いました。
また一人、民謡界に大きな功績を残された方の灯が消えてしまいました。
しかし、今こうして私たちが民謡界に少なからず携わっており、これからも民謡はあり続けることは変わりません。
小さな力かもしれませんが、少しでも後世に伝えていく努力ができたら、きっと先人に喜んでいただけると信じて、思いを新たに先に進んで行きたいです。

師のご冥福を心よりお祈りいたします。
posted by こてちゅ at 12:28| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月06日

改めて勉強

今月に入ってから急に「民謡の歌詞集をWebで公開してしまおう!」と思い立った。
実際に個人のWebサイトのコンテンツの1つとして企画していたのだけれど、ページを作ったり検索機能を作ったり・・・カテゴリわけもしないと・・・などと考えていたら自分でHTMLやCGIを書くのが面倒になり、Blogでできないか?と思い立ち、「全国の民謡」なるBlogを立ち上げることに。

持ってるCDによって同じ唄でも歌詞の違うものも結構あるし、民謡には著作権が無いくせにWebで民謡の歌詞を探すとこれが結構見つからない。
なので、有名なものもローカルなものも、おいらが知ってるものから少しずつ載せていこうと思っている。
ところが!!
実際にこうやって文章にしてみると、知らない歌詞やら間違って覚えていた歌詞もあってびっくりする。歌詞本に載っていない歌ももちろんある。CDだったら歌詞カードがついていればいいけど、ないものもあるし・・・
「たしかこんな歌詞も有ったはずだけど・・・?」と思って調べてもぜんぜん見つからない。音源も見当たらない。これでお手上げにするのはちょっと悔しい。
ので、いつか暇を見て日民の資料室に行こうと心に誓う。いついけるかは定かではない。
posted by こてちゅ at 13:54| 埼玉 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月02日

今日は楽しい・・・

今日はひな祭り。女の子のお祝いの日です。
皆さんはどんなひな祭りをされますか?
おいらは・・・特に何もしません。
昨日、仕事の都合で秋葉原に行ったので、その帰りに「らぽっぽ」というお店で「紫芋のパイ」を購入して終わりです。
お雛様を出してもいいのでしょうが、うちのにゃんこがきっとひな壇の上に乗っかってお人形を落とすでしょうから飾るのはやめました。(って、はじめから飾る気などさらさらありませんが)

さて。
今週の月曜日(2月27日)に唄付けの稽古がありまして。
・十日町小唄
・秋田節
・三階節
・郡上節(川崎)
・舟こぎ流し唄
・長者の山
・両津甚句
・桑名の殿様
・いもがらぼくと
・出船音頭
・外山節
・南部よしゃれ
・久保田節
といった曲目リストでございます。

前々から唄付けのお稽古のときの曲目リストを書き留めていますが、バラエティに富んでいる感じがしますね。
もちろん、おいらは殆ど三味線を弾けないです・・・(-_-;)
「桑名の殿様」なんかになると、もう目も当てられません。
CDをかき集め耳慣れるようにして頑張って唄の感じだけでも覚えようと思っています。
三味線が弾けない曲は、譜面を見ながら歌がわかるものに関してはお囃子などを入れさせてもらっています。でも、これもまた難しい。
早くどんな曲を言われてもすんなり弾けるようになりたいものですが・・・こうやって考えるとうちの家元ってすごいなぁ。どんな民謡でも弾けると評判ですし、H先生も絶賛です。

さぁ、今日は楽しいひな祭り・・・じゃなくてお稽古の日です。
昨日は稽古日でなくても1時間半練習できたし!(雨が降っていたので思いっきり練習できた!うれしいぃぃ)
合奏曲も少しずつできるようになってきています。暗譜は難しいけど、何回も弾いているうちに覚えるでしょう。あまり焦らずにやります。
posted by こてちゅ at 12:58| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月20日

唄付けも

昨日が最後のお稽古となりました。
今月から2人、生徒さんが増えまして賑やかなお稽古です。

このところとても寒いせいか、調弦がなかなか決まりませんね。弾いている途中で、どんどん変わってしまって・・・苦労しました。ってか、尺八の先生も苦労してました。
尺八は、三味線よりも繊細で気温に左右されるところがあります。変な表現ですが、「生もの」なのでどうしても気温や湿度などに影響されるんですよね。三味線は、そのときの状況に応じて駒を変えたりしますが、尺八は・・・どうすればいいのでしょうね。今度、聞いてみよう。

さて。
本格的に唄付けのお稽古をはじめてそろそろ一年になりますかね・・・途中いろいろあって中断した時期があったので、本格的になったのは今年に入ってからかな?
それにしても、随分と弾き方がかわってきたように思います。
一の糸の「ドン」を意識するようになったり、一心に弾くのではなくて唄を聴きながら弾けるようにもなってきたと思う。
一番かわったのは、やはり津軽や秋田といった北ものだけでなく、「平物」の弾き方を少しでもわかってきたこと。今までも新節とかを習っていたときに「皮を打たない!」って言われてきたことはあったが、なかなか感じがつかめなかった。最近、というか「平物」はほとんど皮を打たないで弾くのでこの辺りの事がとても勉強になった。
唄も津軽三味線の会ではほとんど唄われないようなものもバンバンやる。
昨日なんて、「郡上節」だもんね。これはCDでよく聴いていたので、お囃子をやらせてもらいました。こういうことも勉強させてもらっています。

「あぁ、おいらって結構恵まれた環境で三味線やっているんだなぁ」と改めて感謝する最後のお稽古となりました。
posted by こてちゅ at 09:36| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月14日

おやつは渋柿

今日の唄付けのお稽古は、発表会前の最後のお稽古。(三味線のほうはまだまだありますが・・・)
最初、譜面を見ないで伴奏つけてみようと思ったが!
なんだか緊張。めためたになってしまった。
でも、落ち着いてもう一度やりなおしたら、譜面見ないでちゃんとできた。
先生が、
「唄もそうだけど、伴奏するにも落ち着かないとだめ。あせったらその分何がなんだかわからなくなるよ。」
そりゃそうだ。
あせったって何したって、それまでの練習の成果でしかないんだもんね。
発表会当日は、一人で弾くわけじゃないし、「たて」(掛け声かけたり、主体になって弾く人)じゃないんだから、きっと大丈夫!

今日のおやつは、「渋柿」
10月に田舎(父の実家で新潟)に行っていーっぱいもらってきた柿。
新潟の柿は、ほとんど渋柿。そのままでは食べられたもんじゃない。
これを焼酎漬けにして渋を抜くと、とーってもあまくておいしい柿になる。
おいらは、お店に売っているような甘柿よりこの焼酎漬けにした田舎の柿のほうが好きだ。
で、唄付けのお稽古に持っていったら、あっというまになくなりました。
やはり東北のほうの人とかには懐かしい味だそうで、ほんとうにおいしそうに食べてくれました。
東北も渋柿でやっぱり焼酎漬けにするのかな?

あ、知らない人のために。
柿の焼酎漬けとはいっても、ひたひたに漬けるんじゃないですよ。
ヘタのところにちょっとだけ漬けて密封して2週間ほどほうっておくんです。
機会があったら、やってみてください。
posted by こてちゅ at 22:50| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月01日

唄まで・・・

唄付けのお稽古の日。
ここのお稽古、途中でお茶の時間があります。んで、今回は自家製スイートポテトとおせんべい。なんつー取合せふらふら
自家製スイートポテトはうちのおかぁちゃんが一所懸命裏ごしして甘いのがあまり好きではないおいらが味付け。なかなか自慢のスイーツでございます。

さて、お稽古の内容だが・・・
三味線のほうの会の発表会、皆さんに応援出演していただくので。
譜面を見ずにやってみようかと思ったけど、やっぱりまだ自信がなく譜面を見てやらせてもらいました。だいぶリズムもつかんできたなぁ、と自分ではおもっちょります。
で、発表会の曲だけでなく、今回は合唱曲で「外山節」を。
藤本の先生もいるのですが、その先生曰く「藤本の外山節、伴奏がつまらないの」とのこと。なので、おいらがメインで弾かせてもらいました。
これは、小さい頃に結構唄いこんだ唄なので、リズムは結構しっかり覚えてたりします。
「いいリズムだね」とちょっとほめてもらえましたるんるん

んで、お稽古の時間に余裕があったので、唄の練習までさせてもらってしまいました。
そうです。おいらが発表会で唄う「八戸小唄」を唄わせて貰ったのです。
うふふ。プロに指導してもらうんだー。うれしいなぁ。
ここの先生は、指導が的確なのです。本当は民謡(唄のほうね)はこちらで習いたいのだけど・・・いろいろとしがらみがあるのでね。でも、こうしてたまにでもちょっとアドバイスをもらえるとそれだけでも勉強になるからね。
ってことで・・・
・もっと一つ一つの言葉をはっきりと!
との指導をしていただきました。
唄が流れてしまっているそうです。母音をはっきりとさせることでもっとメリハリが出るとのこと。親譲りの声量ですから・・・そういう細かいところを気をつけるとよくなるって言ってもらいました。

はぁ、素直に聞ける先生とそうでない先生・・・そりゃどちらも先生です。きちんと指導してもらっているのだけれど、どうしてもすんなりと受入れられないところがあるのだよ。
唄に関しても三味線に関しても、尊敬できる部分がなければ指導してもらうことにどうしても疑問がでてきてしまったり、悩みが出てきたり。難しい問題だけどね。
でも、教えてもらっていることが間違っているわけではないとは思う。ちょっとおいらと考え方が違うとか、指摘の仕方とか・・・ほんのちょっとしたことである。
師匠だって全国大会に出たことがあるほどの実力はあるのだ。別に下手なわけではない。しかし、自分が唄う事と指導することは別物で指導される方もいろいろなわけだ。おいらの声質とかもあるだろうし。
これと同じで自分が気持ちいい唄い方と聞く側が気持ちいい唄い方とが違うというのもあるだろう。この違いがいまのおいらにはよくわからないのだ。その迷いが多分師匠にも伝わっていない部分なんだろうと思うし、このことは多分自分で解決していかなきゃいけないのかもしれない。

このことは、三味線の唄付け(伴奏)にも言える事かもしれない。
おいらが「この唄はこのリズムでこんな感じ!」と勝手に思って伴奏していても歌い手さんによってはおいらの強弱が邪魔になるかもしれない・・・だから自分が唄ってるつもりで伴奏しようと思う。少しは歌い手の気持ちになれれば邪魔になるような伴奏から唄いやすい伴奏になるのではないか?と思っているから。

唄も三味線もまだまだ勉強することはいっぱいあるなぁ。
posted by こてちゅ at 13:09| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月30日

教本

最近、民謡の教本を入手。前々から民謡のコンクールなどの展示販売でお目にはかかっていたのだが、この教本、上下巻でそろって売っていたためしがない。それを先日、このブログでも登場した三味線屋さんに揃っておいてあるのを発見。即購入と相成った。
この教本、昔のお師匠がおいらに民謡を教えるときにくれた譜面と同じような譜面がいっぱい載っている。買って帰ったとき、家族で感心してしまった。やはり民謡の譜面って普通に音符になっているより、高低差とか節回しとかを波線で書かれていたほうがわかりやすいものなんだ。
歌詞の解説もいろいろ載っているし、なんせ上下巻合わせて約1200曲も載っている。そう、有名な民謡からすんごいローカルな民謡(ん?変な日本語だ。民謡ってローカルなものじゃん!?)までまぁ、それはいろいろ載っている。それでもきっとまだまだ全国には知られていない民謡がたくさんあるに違いないと思っている。
これだけの民謡、なんとかして音源を捜してみたいものだと思っているのだが、どうやったらいいものか・・・まさか、全国を飛び回るわけには行かないからねぇ。日民の資料館に行けば見つかるかな?一応、会員なんだから、利用してみるのもいいだろう・・・しかし、行く暇がないなぁ。会員にはインターネットで検索・配信できるようなシステム、作ってくれないかな。ってか、その膨大な資料をデータベース化するだけでもかなり時間かかるよねぇ。提案してみたいものだが、仕事として成り立つだろうか?一人じゃ絶対に無理だなぁ。せっかくWebサイトはあるんだから、やってやれなくはないだろうと思うけど・・・サーバ立てたり・・・うーむ。
おっ。なんだか話が違うところへ・・・
でも、趣味と実益をかねてってこういうことだと思う。
よし、これは自分の手持ちの資料をまずはシステム化してWebに乗っけてみるのも面白いか?
でもやっぱり一人でやるのは無理があるかなぁ?だれか、この話、のってくれませんか?そして日民に営業してください(笑)
posted by こてちゅ at 14:05| 埼玉 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月22日

市民連「民謡のつどい」

昨日は市民連の発表会&コンクール「民謡のつどい」が市民会館で行われました。
あつかったぁ・・・

今回は、地元での舞台ですし移動距離も短いので、会服(着物)を自宅から着て行きました。
8時45分に現地に到着。すでの準備が始まっておりました。
今回の舞台では、「進行係」という当日役員のお仕事もすることになっていたので、とりあえず舞台ソデへ行き、ご挨拶して、今日の段取りを聞きます。
とりあえず、午後からのお仕事で良いとのことだったので、楽屋に戻り、三味線の用意と伴奏の曲目と寸法の確認、着付けのお手伝いなどなど。
午前中は、発表会みたいな感じなので、名取でない人も伴奏に加わります。
打ち合わせしているときにお師匠が師範のお弟子さんの唄で伴奏できるところは入って良いよとのことだったのですが・・・お師匠に前もって言われている曲だけで、結構いっぱい弾くことになるので、どうしよう?って感じでした。「弾きたい曲があったら、ちゃんと聞いてから入ってね」とお師匠に言われたのですが、おいらってば、「この曲、入ったほうがいいですか?」と聞いてしまった・・・利き方が悪かったです、はい。「無理に入ってとは言わない。好きにして」と答えられてしまったです。忙しかったのもあったし、聞き方も悪かったので、ちょっとつっけんどんに言われてしまいました。
ふむ。しゃーない。迷惑かけるのもいやだから、弾くのは遠慮しておこう。
ってことで、当初の予定通り・・・でもないです。
結局、弾いたのは、
・南部よしゃれ
・秋田小原節
・能代船方
・津軽タント節
・南部酒屋酛すり唄
・鱈つり唄
を伴奏しました。
そうです。南部よしゃれ、弾かなくてもいいって言ってたのですが、やっぱり弾いちゃいました。せっかく習ったんだし・・・お師匠と師範2人だけだったので、弾かせてもらうことにしました。
なんか出ずっぱりな印象だったなぁ。まぁ、いいか。いっぱい弾けたし。間違ったところもあったけど、少しずつ前よりごまかしがうまくなったような気がします。はっきり言って、覚えていないところは、音合わせしている振りして、弾いていなかったりします。


んで、午後の最初に器楽合奏の発表。津軽じょんから節(新節)を合奏しました。
その後は、いよいよ進行係のお仕事へ!
初めてのことだから、何をどうするのだろうと不安でしたが、周りの方がいろいろと教えてくれたり協力してくれたり・・・名前も覚えてもらったし、皆さんに気を遣っていただいて、なんとかお手伝いできました。
舞台ソデでのお手伝いは、いろんな人に覚えてもらえるいいチャンスでした。
他の民謡の会との交流は、本当に勉強になりますし、いろんなお話が出来て楽しかった!

お仕事の途中で、コンクールでの唄がありました。
前日にお稽古があり、唄の練習もしましたが・・・
お稽古で「三味線とけんかするように唄ってる」と指摘されまして。
子供の頃に習っていた唄い方がどうしても抜けないんですよね。ってか、指導方法が違うのです。まぁ、それは仕方ないとは思うんですが、がんばらずに唄えといわれても、どこをどう力を抜いて唄えば良いのか良くわからないんです。
そんな悩みの中でのコンクール。
母には、「手を抜いて歌ってる感じ。もっとしっかり唄えば?」といわれてしまいました。手を抜いているつもりは全くないんですが、力を抜いて唄えといわれているために、間の抜けた唄い方になってしまっているのかも。
ついでに、途中で歌詞を間違えたというか、同じところを2回唄っている気がしてしまって詰まったところがあります。集中できていない証拠ですね。
唄う以上、もっと集中しないと・・・

そんなこんなで、結果発表はさんざんなものでした。
入賞なんてするどころではなく・・・
ま、これでまたしばらくはコンクールで唄う曲は変わらず「南部俵積み唄」が続きます。
でも、少し納得の行かないこともありました。おいらが入賞しないのなんかどうでもいいのですが、「うまいな」と思っていた人が入賞しなかった。
うーん。コンクールの点数の基準って何なのでしょうね。もっと民謡を勉強して、いろんな人の唄を聴いていくとわかるようになるのかな?
コンクールってこんなもの、みたいな部分が存在することはわかってきたのですが、やっぱり今ひとつ審査基準が分からない・・・もやもやした感じがなんだか後味スッキリとせず、いつも「やっぱり唄は本気になれないなぁ」と思ってしまう部分が残ります。
ま、これも経験ですかね。
posted by こてちゅ at 23:26| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月20日

次は・・・

お稽古のある日のうちにブログの更新をしようと思うのだけど、やはり22時ごろの帰宅になるとPCを立ち上げるのが億劫になってついつい仕事場からの更新になってしまいますねぇ。

んで、昨日のお稽古。
最近のお稽古は特に目新しいことはしてません。
舞台と試験が近いので、その練習がほとんど。
今月の29日、NHKホールにて日本民謡協会の55周年記念の舞台があり、そこでの合奏曲の練習と30日にある試験に向けて。
唄のほうは、9月にある舞台のため「北海鱈つり唄」をやってますが、これは去年からやっているのでだいぶ出来上がっています。
このところ、唄い方に余裕がでてきたかなぁ?と自分では思っています。前はがんばる一点張りで歌っていたので、長い唄になると最後のほうは声が出なくて苦しかったんですが、昨日のお稽古では最後まできっちりと唄えるようになって来ました。
だいたい仕上がってきたので、お師匠から「次の曲をそろそろ決めようね。」といわれました。んでもお師匠が候補に上げるのは・・・
・津軽タント節
・本荘追分
・道南口説き

うーん。どれも難しいよぉ。
おいらは、民謡を再開してから
・南部俵積み
・北海鱈つり
・秋田飴売り
となんだか忙しいというか、歌詞が長いというか、そういう感じの北ものの唄が多かったので、今度はちょっぴり落ち着いた唄にしたいなぁと思ってるのです。
んで、こんな感じはどうかしらん?
・串本節
・長崎ぶらぶら節
・木更津甚句
んー、津軽三味線の会だからこれは無理かなぁ?
たまにはこういうのもいいと思うのだけど・・・
今度のお稽古で、お師匠にいってみよーっと!!
posted by こてちゅ at 09:25| 埼玉 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月20日

予選会

昨日、県の民謡協会での個人戦予選会がありました。
前日にお稽古が終わって、家に帰りお風呂に入ってご飯食べて・・・お稽古しているときから頭痛がひどかったのだけど、お風呂に入ったら少しは楽になるかと思いきや、だんだん気分が悪くなってとうとうトイレに立てこもり状態。
風邪薬飲んで、肩こりからくるのかもしれないと温シップを首にはり、早々に就寝しました。
おかげで当日はちょっぴりすっきり。
ところが、当日役員の役目があり、午前中は大忙し。お昼に着物に着替えてやっとひと段落しましたが、暑さがじわじわと・・・伊達締めの位置が悪いのか、気分が悪くなってきちゃったんですよ。
やばいなぁと思いながら、お茶を飲み、のど飴なめて。気持ち悪くても舞台に出ればなんとかなるでしょうと腹をくくりました。
でもやっぱり納得する唄ではなかったです。
出だしの「♪はぁ〜」が弱すぎたと思い、気分も悪くて笑顔で歌うどころじゃないし、ストップがかからない。(※ストップがかからないとは追記をご覧ください)
そんなことを考えながら唄ったせいもあり音をはずしてしまった。

終わってこりゃだめだとあきらめていたが・・・なんと!予選通過してしまった。
本選は、すでに予定が入っていて、会としても出場できるのかあやふやな状態なのに・・・ほとんどの会員が予選通過。どうするんだろう?ストップがかからないとは
posted by こてちゅ at 11:38| 埼玉 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月23日

唄付けの日

今日はプロの民謡歌手H子姉ちゃんがやってる民謡教室での唄付けの日。
以前から藤本の先生が三味線についていましたが、去年から私の唄付けの練習にと参加させてもらってます。

普段、津軽や南部といった北ものが多いなかで、この教室では女性が多いこともあり西ものというか、平ものが多いので、とても勉強になります。
そんな中・・・
やはり北ものになると一人で弾かなければならず・・・
今日は
・北海鱈つり唄
・秋田大黒舞
の2曲
しばらくの間、発表会が近いからとそちらの曲ばかり練習していたので、ぼろぼろの状態でした。ってか、なんか一人で弾くことにどうも焦りがあって、撥が滑ったりすくいがうまくいかなくて・・・リズムだけははずさないように頑張りましたが、唄い手さん、尺八の先生、本当にすみませんもうやだ〜(悲しい顔)
posted by こてちゅ at 22:30| Comment(1) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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