2009年02月10日

おっふっふ

この土日、Blog友達で民謡仲間のきよちゃんとお稽古OFFという名目で遊びましたよ!

うちでお夕飯を食べてから、お稽古開始。
きよちゃんは津軽三味線は弾きなれないので、伯父貴の三味線を使ってもらいました。かなり放置状態の三味線なので、あまりいい音しないんだけど・・・
・南部俵積み唄
・しげさ節
を弾いてもらって、唄ってみました。むぅ。声がでませんなぁ。もっとちゃんと練習せねば。

んで、おいらはきよちゃんに弾いてあげられる曲が少なくて。
・喜代節
をば。
んでもって、ちょいと曲弾きを披露。
あまりいい演奏ではなかったけど・・・

きよちゃんとは年も近いし、民謡やってる状況とかで共感できるところとか、相談できるところとかがあって、お互い刺激しあえる感じ。
んでもって、唄も上手いので、うちのにゃんこどもは大喜び!
天ちゃんなぞ、「唄ってくれ」とせがんでおった。(やっぱり変な猫だよ、民謡が好きなんて)

まぁ、民謡のお稽古するよりもいーーーーーっぱいおしゃべりだったのだけれど、そこはそれ。

こういうのもいいものだねぇ。
posted by こてちゅ at 10:38| 埼玉 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月24日

隠岐しげさ節コンクール東京大会

今日、池袋で行われたので、行ってきました!!

楽しかったです!


*********
ということで・・・詳細。

平日と変わらない時間に起床。しかし、家を出る時間はいつもより遅い。
午後からは雨がふって寒くなると天気予報で言ってるので、あったかい格好を考える。結果、フリースの2枚重ねに足元はブーツ。

帰りは駅まで迎えにきてもらうことにしたけど、行きは自転車で駅まで。これがしっぱい。1本、電車を乗り遅れてしまった(ーー;)

予定より10分遅れて会場へ到着。青メガネさんに電話。したんだけど、携帯の調子が悪いのか、声が聞こえず・・・でも察してくれた青めがねさん、忙しいのにチケットを渡しに来てくれました!感謝!!

がっ。
会場の入り口で・・・どうしていいものか悩んでしまった。
もぎりがいないの?
ってか、もぎりと出場者受付が一緒!?むーん。
まぁ、無事に会場へ。

結構空いているなぁ、と思いつつ前のほうへ。
緞帳がしまっている舞台から色々な音が聞こえてくる。開演まであと5分もない時間なんだけど?
なんか、段取り悪そう・・・というのが第一印象。

オープニングが始まった。
隠岐しげさ節の合唱からなのだが・・・3番とも同じ歌詞を舞台の人たちは唄っている。むーん?まぁ、まぁ。と自分を落ち着かせる。

さて。三味線の部のコンクール(20名)。
津軽三味線のコンクールで独奏は見慣れていたが、こういうのは初めて。
かなりの緊張感が伝わってくる・・・。

リズムキープが難しい曲ではあると思うが・・・大半の人が空撥をきっかけにしてリズムキープが出来ていないように思った。
やはり上位入賞する人は、唄い手さんを想定して弾いているように思う。または、自分がしっかりと心の中で唄っているのがわかる。
緊張しているのもあるだろうが・・・やはり経験値の差が大きそうだ。
津軽三味線のコンクールでもそうだと思うけど、何百回の稽古よりも舞台での経験値というのは、ものすごいものがあるんだろう。

続いて75歳以上の方たちの部(2つ)と一般の部(5つ)。
一人ワンコーラスなので、展開が速い。そのせいか、伴奏者の出入りが間に合わないことが何度もあった。ちょっと惜しいな、こういうばたばたした感じが観客にわかってしまうのは。

でも、立て続けに聞くと、どういう唄が良くてどう唄うといいのかがわかってくる。
これまた勉強になる部分が沢山あった。

で、ここでの一番の収穫。
小沢千月先生が弾く、二上がりの伴奏。男性に対して、千月先生は殆ど二上がりで伴奏されていたので、じっくりと見て勉強しました。
あと、千鳥先生、佐藤美恵子先生の伴奏。それぞれ、唄い手さんとのバランスに気を使って伴奏されているのが良くわかりました。
千鳥先生は、唄い手さんを見ていないのですが、きちんと聞いているんだな、と感じました。
そして・・・
伴奏が早すぎたり遅すぎたりすると、途端に唄い手さんは唄いにくそうです。その人にあったテンポがあるのだろうと思いますが、それをきちんと把握されているように思いました。




コンクールの途中で、タバコ吸いに外にでたのですが・・・
待望の隠岐さんこと茶山守廣さんとお会いすることが出来ました!!
もしかしたら会場のどこかでお会いできればとは思っていたのです。
Blogでお写真は拝見していたので、すぐにわかりました。
こういうところでは物怖じしませんっ(笑)
おいらの方からご挨拶をさせていただきました!

そうして、こんな出場しないし伴奏もしないし、偉い人でもないのに舞台袖に連れて行ってもらいまして・・・
木津かおりさんとも初対面!Blogでは何度かお話させていただいておりますが、やっと、実世界でお会いしてお話しすることが出来ました!
そして、千鳥先生。
伴奏する直前のお忙しい時にお伺いするという大変失礼なことをしてしまったのですが、満面の笑みで答えてくださいました!
隠岐出身のゆかりさんともお話させていただきました。

皆さん暖かい方たちばかりで、ものすごく嬉しかったです!

そうしてコンクールの部も終わり・・・
式典、お楽しみコーナー、ゲストコーナーと続き・・・

式典での千月先生の思いの詰まったご挨拶。
お楽しみコーナーやゲストコーナーでの踊りの飛び入り。
出演者の皆さんが本当に民謡を楽しんでおりました。
余りにも楽しそうで・・・隠岐に行ってみたくてしかたなくなりました。
舞台でこれだけ楽しそうなんですもの。きっと隠岐では何かあるたびにみんなが集まって楽しそうに唄い踊り、三味線の音がいつまでも聞こえるのだろうと思ったら、その光景を見てみたい!いや参加してみたい!と。
でも、貧乏暇なし・・・。

ということで、沢山感動して、沢山勉強して、沢山楽しんだのでした。
来年は、ぜーったいに出場しますよ!!
今回のことを1年間たっぷり時間をかけて身につくように稽古したいと思います。
posted by こてちゅ at 23:29| 埼玉 ☔| Comment(11) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月18日

息を続ける練習

先日、K会で発声練習をしていたときのこと。

「1から100まで、はっきり発音してどこまで一息でいけるか?」
というのが練習方法として紹介されました。
発声練習とかの方法って人それぞれ工夫されていると思うのですが、このやり方はいつでもどこでも簡単に出来る練習方法のひとつかな?と、目からうろこです。

で、早速お風呂で毎日がんばっていますが・・・
70までしか数えられませんo(T^T)o
50から数えると、100までがぎりぎりです。
口の動きの練習にもなるように、はっきりと動かすので無駄な息がどこかで出ているものと思われます。

多分、顔の筋肉の運動にもなるので、しわが出来にくくなるであろう効果も期待しております(笑)
posted by こてちゅ at 16:43| 埼玉 ☁| Comment(15) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月06日

いっぱいあるね

昨日のK会でのお稽古で・・・
本当は「正調博多節」を唄いたいとおっしゃる方がいるのですが、藤本の譜面を持っていくのを忘れてしまい、全くお役に立てず( ̄− ̄)
まぁ、この方、かなり色々な唄を唄いたがるんですが、これが結構おいらにはきつい曲ばかり。
代わりの曲として「伊勢音頭」をリクエスト。

譜面はあったのでよかったのですが・・・聴いたことはあっても弾いたことないですもうやだ〜(悲しい顔)
頼りない記憶をもとにがんばってみました。

で・・・
伊勢音頭って色んな民謡の元唄だって言われているよなぁ?とふと思ったのと、先日、すぎやまさんにもらった越中おわらの歌詞集などなどに影響され、1年近くもほうっておいた民謡の歌詞集Blogのため、伊勢音頭を調べてみました。

★今回の更新の前に本荘追分で更新はしていますけど・・・
 ってことで、http://koryo.seesaa.net/もたまには覗いてやってください<(_ _)>


今回も思ったんだけど・・・
まぁ、よくこんなにいっぱいあるもんです。
津軽じょんから節とかも歌詞は200もあるといわれていますが、どの民謡も古くから唄われているものはそんなものじゃぁ、ありません。
宴会で即興で唄われた物もあって確認されていない歌詞も山ほどあると思いますがね。
でもちょっと大人な歌詞を見ると・・・
やっぱり民謡って庶民が宴会で楽しんだんだろうなぁ、というのが本当によくわかります。ネットに載せるのには憚られるかもしれませんが・・・ちょっとエッチな雰囲気で言葉遊びを楽しんでいるんですね。お酒が入れば男女のことをひやかして、唄い踊るのは庶民の最大の娯楽だったんでしょうね。
しかもお祭りの酒盛りが多かったと思います。

そういえば・・・お祭りって昔はお見合いの場というか、そういう意味も含まれていたと聞いたことがあります。
男女が出会う、今で言うなら「合コン」みたいなね。しかも村のえらいさんとか神社やお寺の偉いさんとかがセッティングしているようなもんでして・・・
んでもって、そんな男女の色んな口説き文句とかを唄って踊って指南したりなんかしたのかな?

なんぞと、思うわけであります。
前にも同じようなことを書いたかもしれませんな。
すみません。いつも民謡の歌詞を探しているとこんな風に思わずにはいられないのです。
posted by こてちゅ at 13:32| 埼玉 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月19日

全国大会&OFF会

昨日、Blog仲間のきよちゃんと日民の「民謡民舞全国大会」を見学に行って来ました。

11時に国技館で待ち合わせ。
ぶらぶら会場を歩くと、おいらもきよちゃんも知り合いにお会いしてご挨拶。会場は熱気でむんむんしている感じです。

午後からが成年部、青年部の大会なのでそれまではあっちふらふら、こっちふらふら。
おしゃべりもいーっぱい。
大会が始まってもおしゃべりしてて聞いてなかったりして・・・(^_^;)

とちゅう、きよちゃんのマイミクさん、バルタンさんたちと合流。
早めに会場を後にするつもりでしたが、結局最後まで。

その後、新宿へ。
きよちゃんの泊まるホテルまで行ってからOFF会会場へGO!!

すでに宴会は始まっておりました。
ついてすぐに越中のすぎやまさんに、越中おわら節の歌詞集をいただきました!
ものすごい量の歌詞でびっくり!?
これは・・・歌詞Blogには載せきれませんなぁ。機会があったら、更新してみますが。(中には著作に引っかかるのもあるので載せないかも)

で、カラオケできる会場だったので・・・
バルタンさん、青メガネさんが三味線を持ってきてくださっていましたので、早速、越中おわら節をみんなで。
いやぁ、楽しかったっす!!

これぞ、民謡の宴会ですなぁ。
三味線があって、手拍子があって、唄って、呑んで。

カラオケの会場だったのに、カラオケはあの「六甲颪」のみという、なんともお店の人にしてみれば、不思議な集団だったことでしょう。

本当に楽しいOFFでした。
次の機会には、おいらも三味線持って参加しようっと。
posted by こてちゅ at 23:50| 埼玉 ☁| Comment(15) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月16日

今日からか・・・

今日から両国国技館にて日本民謡協会の民謡民舞全国大会です。
明日からは郷土民謡のほうも全国大会です。
掛け持ちのかた、頑張ってください!(出演、応援ともに)

おいらは、今年は土曜日に行きます。
Blog仲間のきよちゃんと。
その後は、きよちゃんのmixi仲間と民謡OFF会。

ついでに・・・
その日は、うちの師範が出場です。

見かけた方、是非声をかけてくださいませ。
posted by こてちゅ at 11:23| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月12日

またお一人・・・

8月28日、津軽民謡の女王と言われた「浅利みき」さんがなくなられたそうです。

おいらの浅利先生のイメージ。
ムーミンに出てくるミーの外見なんですが、話すとかわいらしいというか少女のようというか・・・それでいて豪快で・・・

澄んだ高い声。三味線泣かせといわれた歌声。
また一つ、時代が流れていきます。

ご冥福をお祈りいたします。
posted by こてちゅ at 17:32| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月30日

惜しかったらしいです…(ToT)

昨日は日民の連合大会。
前日の土曜日、いつもどおりに稽古。というか、唄の方を久しぶりに重点的にやってみた。
前回の県の大会でかなり力を抜いてしまったので、今回は押すところと引くところを意識してみた。
三味線は、合奏曲とあいや。
あいやは暗譜できているか…?びみょー。
ある程度はできているんだけど、いまひとつなところが2箇所。もうちょい頑張らんとな。

さて。大会当日。
師匠と一緒に車で行くと朝が早い。
ので、この会場へ行くときは母に送ってもらう。そうすると家を出る時間が1時間も違うのだ。
だが…色々あって電車。これまた20分くらい家を出るのがゆっくり。
雨の中、えっちらおっちら会場入り。

出番は午後からなのだが、結局朝から会場入り。別に何するわけでもないんだよねぇ。
ボーっと出番の早い人たちの声だしを聞いてる。

10時半過ぎて着物に着替える。
と…青少年部の合奏で、服装が着物じゃないかも!?という話がでた。
んで、青少年部を束ねる若先生を探して確認。
子供たち(小中学生)は洋服のままで前列。洋服で出るとその子たちと並ぶことになるとのこと。冗談で「洋服に着替えてもいいよ」と言われたが、そんなの勘弁してぇ!!なのさ。せっかく着替えた着物だしね。
なんやかやで、洋服の子供たちが前、それを補佐するという立場で大人たちが着物で後ろ。ということだった。

で…最近、三味線の3の糸巻きが調子が悪くて…この合奏の出番直前で「きゅるっ」となってしまった(ToT)
あせったぁ。が、舞台に上がってから糸を巻き巻きしている時間があったし、音合わせからだったから、うまいこと間に合った。
その後も合奏があるので、急いで三味線屋さんに糸巻きを調整してもらった。ほんとは、朝一で調整してもらったんだけど、甘かったようで。2回目はばっちり!

そして…
前回のBlogへのコメントにあるように、「きよさん」がたずねてきてくれました!!
初めてお目にかかったのですが、民謡やっている人って不思議。どこかの大会でなんどもあっているんじゃなかろうか?と思うくらい、いっぱいお話しました(短い時間でしたが)
お土産まで頂いちゃって…おいしく頂きました!(しかも、父が一番喜んでました)

楽しいお話をした後に、いよいよ唄の出番。
今回は師匠と姉弟子の伴奏です。
緊張もせず唄っていたのですが、途中、歌詞を繰り返しちゃったかな?と一瞬不安に。そしたらっ!急にドキドキしてしまいました。
あの歌詞、同じような文句が続くので、間違えたかな?と思ってしまうことが良くあります。間違っていても、そのまま唄ってしまえばいいんですけど。
で、間違ったわけじゃないんですが、なんか急に緊張。
最後まで唄いましたが、こういうことがあると絶対に駄目です。

唄ってさっさと着替えました。(優勝争いする人たちは着替えません。)
で、ぶらぶら。

結果発表…当たり前のように名前はありませんでしたさ。

で、帰りは師匠の車で一緒に帰ります。
その帰りの車の中で…「こてちゅ、惜しかったんだぞ。」だそうです。
師匠は役員をやっていたので点数を知っているし、順位も知っていたそうで。
成年(なるねん)部は6名出場で2位までが入賞なので仕方ないです。
多分もう一人出場者がいると3位までが入賞で…

なんにしても3位以下は発表されないので、自分の中でもなんでも
「3位だったのよー」と思っていればいいわけです。

さ。次は8月までゆっくりできる…ってその前に地元のお祭りだ。
posted by こてちゅ at 11:18| 埼玉 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月27日

びっくり仰天!!

先週からどうにも風邪っぽいから気をつけなきゃーと思っていたのですが、結局月曜日、火曜日とダウンしてしまいました。
いまだに微熱が続いておりますが、今朝は少し気分も爽快!とは言っても鼻水ずるずるでティッシュが手放せませんし、せきもくしゃみも出るので周りの人に迷惑掛けないようにマスクもしてます。

さて・・・ダウンする前の土日のことを書いておかねば!
土曜日は例のごとく、稽古へ。
しかしどうも調子悪いので、三味線も合奏2曲と唄をちょっと。
唄は、次の日の日民の連合大会(コンクール)なので、唄わないわけにはいかない。
唄うのは、もちろん「南部俵積み唄」です。
今年は、これでもう少し上の賞をもらえるようになるといいなぁ、なんてね。まぁ、そう簡単にもらえるわけが無いとこのときは・・・

で、いつもは1.7尺で唄うんですが、このときはあまり無理をしないようにと思って、最初一寸下げて練習。
ところが・・・どうにも自分でしっくり来ない。ので元に戻してもう一度。
ふむ。のどが痛いからと思ったんだけど、7寸の方が出しやすかった。
ってな感じでした。
師匠からも「だいぶ落ち着いて唄える様になったなぁ。力が入らなくなったし、ききやすくなった」とお褒め頂いた。うむ。やっぱり回数も必要だよね。
この唄、楽しく唄えればそれでよいのだ。


日付変って・・・日曜日。
日民の連合大会当日。朝は曇り空。午前中から雨もぽちぽち・・・。
前日の稽古で師匠が腰を痛めたといっていたので、到着してすぐに挨拶に行くと案の定、かなりつらいようでこの日の三味線は弾かないことにしたと・・・
この日は合奏、合唱の伴奏での合奏もあったのだが、いづれも出番は午後。
午前中は若先生(家元ご子息)が、声だしをするとのことでおいらの目の前で三味線伴奏を!
おぉ、これはまたとないチャーンス!!ここぞとばかりに見入ってしまいました。撥付け、さすがです。撥の角度とか、リズムの取り方が撥付けと綺麗に連動しているんだなぁ、とかをじっくりと。
合間に太鼓やらお囃子やらもちょこちょこと入れさせてもらいましたが・・・邪魔だったかなぁ?

合唱の伴奏での合奏(ややこしいけど・・・ま、唄も大勢で伴奏も大勢)は、津軽塩釜甚句と津軽あいや節を立て続け。これは来月の流派の発表会で同じものをやるので、リハーサルみたいなもの。
へっへっへっ。上手くいきました!本調子から二上がりに調弦するのも上手くいったし、ほとんど間違えることなく、弾ききりました。
ま、この二曲は自分でも弾きやすいと思っているし、あいやなんかは稽古でも一人で弾かされるようになったりして、リズムはまだまだだと思うけど、かなり自信を持って弾けるようになってきたからね。

さて・・・唄です。
おいらは成年部(なるねんぶ:30〜49歳)という部門。今年から30歳からと年齢層が改められた部門なんだけど・・・
ここは全国大会常連がわんさか。20代からほぼプロとして活動しているような人たちがいて、「今年はだれだれさんが優勝できまり!」みたいな雰囲気。もう、メンバーを見ただけで聞かずして順位が決まってしまうような部門なのだ。
なので、おいらなんて絶対に入賞なんてありえないと思っていた。(因みに入賞はこの部門は3位まで)
ついでに師匠の伴奏ではなく・・・恐れ多くも家元の伴奏!?
しかもおいらは部門のトップで唄う。しかもその前に踊りで同じ南部俵積み。この地方は同じく成年部でいつも優勝している人。
もう、緊張とかなんとかってのは、するほどのもんじゃないって感じだった。
だって、めったに家元の伴奏で唄うことなんて出来ないからこれは楽しまないと!って思うし、プロの唄の後で同じ唄(歌詞は違う)なんて、気張って唄ったってどうしたってかなうわけないし。
これは楽しく唄わないと損!って思ったな。どうせ賞なんかもらえそうもないしって。
それがよかったのかなぁ?

結果は・・・なんと!?
3位 入賞るんるん
してしまいましたぴかぴか(新しい)

でっかいトロフィーと賞状を表彰式(舞台上)で家元からいただきました。(家元は連合委員長)

あぁ、本当にびっくり仰天でした。
でも楽しかった。
posted by こてちゅ at 11:08| 埼玉 ☀| Comment(9) | TrackBack(1) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月06日

ちょっとショック

昨日、唄付けの練習をさせてもらっている秀子姉ちゃんに連絡した。
1月の市民連の発表会でひと悶着あったため、2月はお稽古がお休みだったので、3月のお稽古の確認をするためだ。

ところが・・・
教室を解散すると連絡。
まぁ、予想はしていたのだけれど、実際にこうして連絡をもらうと、気持ちが焦ってしまって、どうしていいかわからない。
秀子姉ちゃんはプロの唄い手だから民謡をやめることはないだろうけど。
唄付けの練習をする場を今後どうにか増やしたいと思っていただけに、ちょっとショック。
秀子姉ちゃんには秀子姉ちゃんなりの考えがあるのだろうと思うし、会主である彼女が決めたことであるから、おいらがとやかく言うことはない。
ただ、いつかは彼女の伴奏をと夢に見ていたことさえ、なんだか取り上げられてしまったような気分になってしまっているのだ。

まだ詳細な話は聞いていない。
それについては、後日きちんと連絡をくれると思うので、それまでじっと待つしかない。

ふぅ。
なんか急に身の振り方を迫られた気分。
どうしよ・・・?
posted by こてちゅ at 09:17| 埼玉 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月05日

久しぶりに更新しました

って、「全国の民謡」Blogの方です。
昨日、師匠のWebサイトやら営業用パンフやら作っておりまして、そのついでにと民謡Blogを更新しました。
なんと!今年最初の更新でした。いやぁ、ずいぶんサボってしまったものです。
せめて週に1曲は更新しようと思っていたんですが、これがなかなかどうして、手ごわいもので・・・
って、自宅のPCを立ち上げるのがどうにも億劫なもので、ついつい後回しにしてしまうんですよね。

さて。
昨日のNHK「それいけ!民謡うた祭り」ははずせない番組でした。
放送日はできるだけ見るようにしたいと思っているのですが、土曜日で稽古中だったり、舞台と重なっていたり・・・ついつい忘れてしまったりする番組なんですが。
民謡のレギュラー番組がほとんどない現状、月に1回のペースでレギュラー放送されているこの番組は残ってほしいと思います。

って、そんなんじゃなくて・・・
昨日の放送では家元が伴奏者で出演だったのですよ。
秋田荷方節を弾くのは前もって知っていたので、どうしてもそれを見逃すわけにはいきません。うちの家元の秋田荷方節は天下一品ですからね。おいらは、あの秋田荷方節には本当にあこがれます。
あの伴奏で秋田荷方節を唄ってみたいという願望もあるし、あんなふうに力強くそれでいて優しく、よどみなく、繊細で唄い手さんを引き立てる伴奏をしてみたいとも思います。
秀子姉ちゃんが郷民の日本一になったとき、家元の伴奏で秋田荷方節を唄ったそうです。そういう話も聞いているから、なおのことあこがれるのだとも思うんですけどね。

で、昨日の放送での秋田荷方節。
さすが!という演奏だったのですが・・・一箇所、珍しく家元が空撥?ってところがあったのですが、おいらの錯覚なのかなぁ?誰かに確認したいけど、誰に聞いたらいいものやら。
そういえば、うちの家元の三味線って、最近すぐに聞き分けられるようになった。なんでだろ?家元の三味線の音に慣れてきたのかな?

もう3月。
かなり暖かくなってきた。
休みの日には、どこか外で弾けるようなところでも探そうかな。
posted by こてちゅ at 09:44| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月04日

年越しはどうでした?

さて。新年の挨拶をば、かなり簡素にしてしまいました。(やる気あるのか、こら!と言われそうですが・・・そこそこのやる気でおります)

まぁ、兎に角今年は「猪」でございます。(おぉ、父が○回目の年男!還暦もとっくに過ぎましたが、まだまだ元気で頑張ってほしいものですな)
全然話に脈絡がないなぁ。まぁいいか。

で、今回の大晦日から元旦にかけて今までとちょっと違った年越しイベントを経験してきました。
そうそう、元旦って、1月1日の朝のことですよー。なので、元旦の夕食はありえませんし、元旦の朝も間違いですよ。早い話が、今回は12月31日から1月1日の朝までときっちりと時間指定をしておりますので、正しい日本語です。

まぁ、昔々は東京ドームで外タレと一緒にカウントダウン(あぁ、年がばれるではないか、X-Japanより古いカウントダウンだもんね)とか、ディズニーランドで年越しとか、ユニバーサルスタジオでカウントダウンとか、TVでやってるサザンの年越しライブを大画面で見ながらとか、大阪に向かう車の中(高速道路)で花火を見ているとか様々な年越しを経験してきましたが、ここまで純和風なイメージでの年越しはなかったような気がしますな。
そういえば、カウントダウンイベントって、80年代後半の東京ドームの外タレ辺りからブームで定着したんじゃないかなぁ?

あ、何のイベントに行ったかというと、民謡での年越しライブでございます。大晦日の午後8時から翌元日の朝7時までの11時間、浅草は木馬亭でのイベント。

大晦日の午後に母と2人で着物に着替え、ウキウキと浅草に向かいまして、仲見世を冷やかし、夕食をたんまりと頂き、夜の8時きっかりに木馬亭へ。
まぁ、主催が京極加津恵さん、村松直則さんらが率いる 「東京の民謡を歌い継ぐ会」という会がやっているようなものなので、東京の知られざる民謡の紹介みたいな段取りで。
楽しゅうございましたが・・・
もっとこう、みんなが知っている民謡を延々とドンチャン騒ぎでやるのかと思っていたので、なんだがちょっとがっかりした部分とさすがプロだなと思う部分とごちゃ混ぜでした。(民謡以外の部分もかなりありました。江戸手妻とかかっぽれとか)
とりあえず、2年越しで民謡を聴きながらってことではありました。

さて・・・

今年は【亥年】でございます。「猪突猛進」です。
色々な占いをさらっと見たりしていいとこだけを信じるおいらですが、今年はなかなか良い年のようです。かといってそれに甘んじていてはよろしくありません。とは言いつつも、すでに良いこと続きです。努力もせずに・・・
猪突猛進とは、「一つのことに向かって、向こう見ずに猛烈な勢いで、つき進むこと」だそうですが・・・この「向こう見ず」な部分をなくして「ひとつのことに向かって色々と気を配りながら突き進むこと」ってなんていうのかしら?
ま、そんな年になれば良いかな、と考えております。

例のごとく、今年の目標やらなにやらは書かないことにしました。
去年のBlogでは「ま、のんびりゆっくり確実に前に進めたらいいな。」と書いておりました。うん。この目標は一生もんでしょう。
で、これを表現をとっかえひっかえしてその年の抱負にしたいもんです。
posted by こてちゅ at 15:43| 埼玉 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月14日

ぬけてた・・・

月曜日のお稽古のこと、書くのを忘れていましたね。
月曜日は唄付けの稽古。

って、そういえば、「唄付けの稽古」っていつも書いてるけど、実際にはプロの民謡歌手が教えている民謡教室の稽古で、おいらは唄付けの練習をさせてもらっているにすぎない。
きっかけは・・・
何年か前に母が民謡を習っていた。(習っていた先生は、違う先生)その会が所属する市の民謡連盟の発表会に行ったとき、昔同じ民謡の先生に習っていたそのH子姉ちゃんを見かけ、すっ飛んでいって挨拶したときに、「三味線、始めたんです!」と言ったら、「じゃぁ、練習をしにいらっしゃいよ」と言って下さった。で、H子姉ちゃんからうちの三味線の師匠に電話してくれて、図々しくも練習させてもらえることになったのだ。

あ・・・回顧録になっちゃった。

そうそう、月曜日のお稽古ね。
えっと。稽古場に行くとH子ねえちゃんだけが来ていたので、先日の小山流での発表会の時の話をしたりした。まぁ、「あははは・・・」って感じの内容。(って詳しいことを書いても詰まらんので割愛しまっす)

遅れてくる生徒さんがいるとのことで、個人曲からやる。
・両津甚句
・江差馬子唄
・筑後の酒造り唄

で、遅れてきた生徒さんが今回から伊勢音頭をやるのだけれど・・・
どうにもこうにも三味線と唄がずれてしまって、なかなかうまくいかない。
藤本の譜面で唄の間の取り方とかを尺八の先生、藤本の先生、H子姉ちゃん、おいらでいろいろ話をするが、どうやってもうまいこと合わない。
こんなこともあるんだねぇ。(って、おいらは伊勢音頭はこのときは弾いていないです。)
ってことで、伊勢音頭はなしになっちゃったのかな?
どうするんだろ?

この後、合唱で
・ちゃっきり節
・外山節
・酒屋もと摺り唄
などなど・・・
もと摺りは、おいら伴奏。出だしのリズムが今ひとつ弾き始める前はよくわからなくなるので、口三味線で前奏を確認。あとは唄の通りに弾いていく。
のだが、H子姉ちゃんの唄うもと摺りは、ちょっとだけ楽譜と違う。半間早くなるところがある。おいらは、唄を聴きながら、その半間を判断してとっさに弾いちゃうんだけど・・・一緒に弾いている藤本の先生はいつも怪訝な顔をする。
三味線譜の通りに弾いていくと半間ずれたりすることがあるのだが、藤本の先生が伴奏の曲のときは、三味線の間に合わせようとH子姉ちゃんもする。
しかし・・・おいらの伴奏のときは、おいらが唄にあわせるようにしているためか、そのままの間で進んでいく。このあたりの違いは結構面白いかも。
やっぱり北物って、唄う人によって間が違うので、当たり前のように伴奏もそれに合わせちゃうんだよね。唄に三味線がついていかないと、伴奏が下手だと言われる・・・(主導権は三味線にあるのはもちろんだけど)
でも、きっと西ものは三味線の間で行かないと逆に唄がへたっぴに聞こえちゃうんだろうね。
面白いね。

そんなこんなで、お稽古が終わってから、三味線を片していると・・・
「こてちゅちゃん、1月の舞台は出ても大丈夫なの?」ときかれた。
ん?あれ?言ってなかったっけ?ちゃんと師匠にも話してあるって。
「はい!大丈夫ですよ。師匠には了解済みで『どこの舞台でも出させてもらいなさい』って言われてます」
と言ったら、喜んでいた。
(だって、そのために唄付けの稽古しているんですから・・・)

師匠によっては、自分のいない舞台には出さないとかいろいろと制約のあるところもあるらしい。
うちは家元からして「舞台はどんどんでろー」って感じ(だそう)である。基本的には出られる所には出て行けという感じなので、「○月×日に△の舞台に出ることになりました」というだけでほぼOKである。(ということが、最近判明した)
ただし・・・他の予定とかぶらなければというのが大前提。
例えば、流派の新年会と○○会の舞台が重なった場合・・・一応は流派の新年会が優先となる。これが、師匠経由でどうしてもはずせない舞台の場合は、家元にお伺いを立てるところにまで発展する場合もある。
ま、なんにしても舞台に出るのはおいらも師匠もH子姉ちゃんもばんざーい!なのだ。
posted by こてちゅ at 13:59| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月04日

小山流の発表会をば

昨日、小山流のとある会の発表会があったので見に行ってきました。
あの騒動以来、おいらは小山流の発表会は見ていないので、ちょっとどきどき。師匠に見に行くとは言っていない・・・って、別にどこの会の発表会も見に行くのにいちいち報告したりしてないけど・・・
まぁ、今回はゲスト出演に唄付けの稽古にいっている教室の先生、H子姉ちゃんがいるのでね。小沢千月先生も出演されるし。なかなかのゲストなので、楽しみだったのだ。

ものすごい人!
いやぁ、この人数はすごい!1000人以上収容のホールがほぼ満席!すごいです。うーん。会主の人柄なのか?宣伝効果?なかなかの民謡熱ですな。
で、プログラム・・・がすでにないとのこと。
母の「もらってきてよ!」の切れ気味の言葉に、おいらも切れ掛かり・・・ましたが、まぁ、楽屋に行って懐かしい先生方に挨拶したついでに、どなたかにプログラムをもらってこようと母を客席に残し楽屋へ・・・って楽屋はどこよー?まぁ、迷った、迷った。ほんとに迷路だったわ。

で、無事に舞台裏から楽屋を発見!
うわぁい。早速懐かしい先生にお会いできた。
「おぉ!!きてくれたかっ!?どうしてる?元気か?」といろんな先生方が声をかけてくださった。で、ちゃっかりとプログラムをいただいた。
それを持って・・・ゲストの控え室を探す・・・
見知った先生に「すみませーん。歌い手さんの控え室、どこですかぁ?」なんて図々しく聞いちゃう。
で、ゲストの控え室に行くと・・・
H子姉ちゃん(あぁ、一人だけ名前を出さないのも変だねぇ。榊原秀子といいます。)のほかに、国村千鳥さん、多田隆章次さんがいらっしゃる。千鳥さんには、先日のお礼もかねてご挨拶。すると・・・
「あれ?今日は弾かないの?」
「えぇ。今は小山流じゃないんですぅ。」
「あ・・・あぁ、そういえばそうなのね。つい、一緒だと思っちゃうわ」
このやりとり、この日何度もやりました。
他の会派の方たちにとって、いまだに小山流のイメージなのか?というのではないようで・・・
皆さん、うすうすお気づきでしょうが・・・元々、この会はうちの家元の門下でした。しかもこの日出演のほとんどが。
これが、元から小山流の門下の発表会ならこんなことは言われないんだと思います。以前は一緒にやっていたのですから、外から見ると「あれ?あの人、同じ会じゃなかったの?」って感じのようです。

とまぁ、あれこれありましたが・・・
感想は・・・いろんな意味で勉強になりました。
「舞台は生もの」ではありますから、何が起こるかはわかりませんね。

「人の振り見て我が振り治せ」
といった感想です。
posted by こてちゅ at 13:42| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月03日

ありゃ

師走です・・・師匠も走るほど忙しい?季節です。
久しぶりの更新です。

さて・・・
木曜日のお稽古から。
唄は何をやろうかと、ずっと悩んでいました。津軽ものをやりたいなぁ、と漠然と思っていたのですが、どれもぴんとこないんですよね。
で、結局「本荘追分」をやることにしました。がっ!師匠・・・そんなに高度な技術をおいらに求めないでください!!といいたくなるほど、大変です。まぁ、俵積みをやっていたときにも審査員の先生にもしてきされていますが、小節が入りません。ってか、最初の「はぁ〜あぁあぁあぁ」のところさえ小節が入れば、それなりにいけるんでしょうが、俵積み同様、この最初の小節が出来ないのですよ。それを何度も指摘されるんですが・・・素人にそんな難しいことを・・・

と、なんで本荘にしたかというと・・・
CDで聞いた歌詞に「お酒呑む人 花ならつぼみよ 今日もさけさけ、明日もさけ」って語呂合わせの歌詞があって、これを唄ってみたいからです。
そんなことはどうでもいいんですが。
でも、これでコンクールにでるのかな?うーん。まともに唄えるようになるのかな?
しげさ節ももうちょっとがんばりたい気もしてるんだけど、これはコンクールには無理かもしれない。三味線がね。自己練習して、どこかで唄うときに考えよう。

んで、三味線のほうは・・・
木曜日に「なにやりたい?」と師匠から言われたので、まだやっていない「津軽甚句」を教わることに。
譜面なし・・・まぁ、いつものことです。しかーし。どうしてもお囃子の入るところを忘れて「ドンツンシャン」ってやらなきゃいけないのに「ジャンジャジャン」って弾いちゃう。
「自分で心の中で唄ってなきゃ駄目だよ」と注意を受ける。
ハイ。その通りでございます。唄を知らないわけじゃないんだからさぁ、もうちょっと集中しなくちゃねぇ。

で、土曜日の稽古でもう一度さらって「津軽甚句」はおしまい。
またもや「やりたい曲は?」と聞かれ・・・「うーん」と考え込んでいたら、師匠から「もう名取なんだから、稽古でやる曲は自分で決めなさい。もうそこまで面倒は見ないよ」といわれてしまいました。
ひぇぇ!!いや、習いたい曲はいっぱいあるんですが・・・
ということで、この日は「弥三郎節」をリクエストしてみました。
これまた譜面がない・・・一応、小山の譜面にあるので後で確認しながら自分で譜面をおこしておかなきゃ。ってか、これもこの1回の稽古で終了・・・ですかね?
うーん。稽古してもらう曲、一覧表を作っておこうかな。
posted by こてちゅ at 00:00| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月26日

新相馬節

昨日は唄付けの稽古・・・
来年1月にある市民連の練習を本格的に行うとのこと。
・外山節(合唱)
・ちゃっきり節(合唱)
・秋田港の唄(生徒さん1)
・桑名の殿様(生徒さん2)
・岡崎五万石(先生)
というラインナップに決定しました。
外山は、おいらが伴奏で、それ以外は藤本の先生。
外山の伴奏、なぜか一番最初のときがあまりにもゆっくりになってしまいました。生徒の皆さん、つらかったことでしょう。すみませんm(__)m
自分でもわかっていたので、1回目が終わったとたんに自分から申告しました。

そのほかに、
・新相馬節
・おこさ節
・八戸小唄
・おてもやん
となっていまして、おいらは一人で「新相馬節」と「八戸小唄」の伴奏をやらせていただきました。
新相馬節・・・三味線の入るタイミングが大分できるようになってきたかと思うのですが、唄へ入るところの一の糸の「ドン」が強すぎるようです。
津軽だと、一の糸を叩くのでその癖がでてしまいます。
「もっとやわらかく」と注意を受けました。
うーむ。もっとCDとか聞いて研究しようっと。

八戸小唄は、こないだ譜面をもらったので、日曜日に確認をしました。
すると・・・やっぱり譜面なしの時の師匠の手と若干違う。まぁ、いつものことだし・・・
ま、どっちでもいいや。自分で起こした譜面は、どこかで役に立つだろう。うん、きっとね。
とりあえず、譜面の手も覚えておこう。
posted by こてちゅ at 09:44| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月14日

次の唄、物色中

今月の末に県の民謡協会の大会で「南部俵積み唄」がとりあえず一段落。
そして11月のおさらい会で「しげさ節」。
しげさ節は、3番まで唄うように言われているのだけれど、どの歌詞にするのかまだ決めていない。
今のところ考えているのは、
1番 忘れしゃんすな 西郷の港
2番 隠岐は絵の島 花の島
3番 旅の情けにほだされて
かなぁ?と漠然と思っているんですが、どうにもつまらん!!
3番には最後に「しげさ節」がくる歌詞にしようと思っていて、「旅の情け」じゃなくて「船は出てゆく」にしようか・・・?
とまぁ、どうでもいいことで悩んでおります。

もう一つの悩みが来年からコンクールで唄うのを何にするか。
横川裕子さんの「津軽あいや節」を聞いていたら、これもいいかなぁ?と思ったり・・・「破れ障子に鶯書いて 寒さ堪えてそれもよいや 春を待つ」なぁんて唄ってみたいなぁるんるん
あと、最近唄いたいなぁと思っているのが、「津軽じょんから節中節」です。これ、コンクール向けじゃないよねぇ?とか思ってしまうので、却下される可能性大である。
そうすると・・・「南部じょんから節」がいいんだけど。南部の民謡、好きなんだよねぇ、おいら。
誰か、お勧めのコンクール課題曲ありませんかぁ?
posted by こてちゅ at 12:59| 埼玉 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月01日

ちょっとサボリ気味

おいらが書いている「全国の民謡」Blogですが・・・
だいぶサボリ気味です。
やる気は充分なんですけど、なかなか次にどの唄を書こうか考えているうちに時間が過ぎてしまっています。
一応、すべての県の民謡を最低1つでも網羅したいと思っているんですが・・・

で、8月も終わったことですし、ちょっとまた頑張って更新しようかな?と思っています。
あまりこだわらずに、今まで三味線でならった唄でも載せてみます。
そうすることで、あまりちゃんと覚えていなかった曲も理解できるかもしれないし、何かの役に立つかもしれません。
それから、検索キーワードもちょっと参考にしてみようかと思っています。
皆が知りたいものがこの検索キーワードには託されています。
それを拾って探してみようと思います。

始めた頃のようには更新できませんが、たまにはのぞいてやってください。
また、意見などは、掲示板へどうぞ!
(って、掲示板調子悪いんだよね。どっか別のところに乗り換えなくっちゃ)
posted by こてちゅ at 12:52| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月28日

なっ!なんと初の・・・

昨日は市の民謡連盟の大会「民謡のつどい」

前日の土曜日、仕込みを手伝ってと言われ、西武ドームの夏祭りを諦めていってきたのだが・・・これが別にやることもなく1時間。
来なくても良かったじゃん!!

当日は朝6時45分起床。
いつも天ちゃんに目覚ましをお願いするのだけど、すっかりそんなことは忘れていたが、何故か起こしにきてくれました。やっぱし変な猫だ。

だらだらとしながら髪の毛をアップにして、だらだらと24時間TVを見ながら支度をする。今回は自宅から近い会場なので、着物は着ていってしまう。

8時20分に自宅を出発!
会場に到着すると、いつもの楽屋へ三味線を置いて一旦舞台ソデへ。
当日役員なので、仕事の確認をするのだ。
お仕事は午後からではありますが、午前中の一般の部の伴奏があるので、その練習以外は、ずーっとそこにいることにしました。
控え室にいてもやることないし・・・

で、うろうろしていたら!
唄付けの稽古でお世話になっている尺八の先生とお会いしました。
随分お痩せになって・・・でも、元気そうでとても安心しました!
尺八は、もう吹いているそうです。お医者さんからリハビリのために尺八を吹いたほうがいいと勧められたそうで(肺の運動のため)、音は納得できるものではないそうですが、少しずつ練習しているそうです。
「お互い、頑張りましょう!」
と逆に励まされてしまって・・・
すごく嬉しいです!来年、一緒の舞台に立てるといいな。

あ、そうそう。藤本の先生もこの大会に出ていらしていて。
唄付けの会が出る舞台についてちょっとお話をしていましたら・・・
「予定がつくなら、1曲ぐらい弾かせてもらいなさいな。もしなんだったら、私から先生に話しておくから」
とおっしゃっていいただきました。
益々、一人で伴奏デビューが近くなってきました。(師匠、心配だろうけど、許してください!!)

そんなこんなで・・・
午前中は、予定通り
・南部よしゃれ
・酒田舟方節
・米節
の伴奏を。
酒田舟方・・・歌詞が途中抜けちゃったような気がしたんだけど?違ったかなぁ。まぁ、なんとか無事に伴奏はできましたが。
午後の最初に合奏。
合奏のとき、師範の姉弟子が隣でしかも替え手だったのですが、大きな間違いもなく無事にやりました。

汗だくで進行係を担当しておりましたら・・・
自宅の最寄の駅でお祭りをやっていて、そこに踊りに行っていた母が到着。
「おやつ、たべる?」
とのことで、お団子をホールで食べてお茶飲んで。(ちょうどそのとき、紅家元が!)

さぁ、いよいよコンクール!
伴奏・・・長い伴奏になってる・・・まぁいいや。
あちゃぁ、「はぁ」の出だし、ちょっと弱すぎたかなぁ?
と思って、2番の「ハァ」の出だしを踏ん張ったら今度は最後のほうで声が上ずってるよ・・・
唄い終わって、いろいろな先生方とすれ違う。
「いい表情で唄ってて良かったよ!」と言って下さる先生方ではありましたが・・・
おいらの中では、あーあ、今回もだめかなぁ、という感じ。
今回は、結構賞に入るチャンスなんだけどな。(うちの会の3人が過去の優勝者なので、コンクールには参加しない)
来年、唄を替えるように師匠に言われているから、これで賞をもらえないとこの唄はこのままお蔵入りにしなきゃならない。(あと1回、県の民謡協会の大会で唄うけど・・・)

審査が終わったばかりの先生がちょうど通りがかったので、挨拶したら
「南部俵積み唄った人でしょ?」
と覚えていてくださった。
「もっと『はぁ』の勉強するともっと上にいけるようになるよ」とその場で「ハァ」の唄い方をアドバイスしてくださった。

あぁ、印象には残ったんだろうけど、惜しいところで駄目だったから教えてくれたんだぁ。
と思って、ちょっとしょんぼりしていた。

ところが!!!なんと!なんと!
成年の部、3位
なんぞという、信じられない結果。

もう、嬉しくって嬉しくって。
家に帰って夕飯(昨日は簡単に焼きそばだった)を食べ初めて、ふと・・・
「ビール、のんじゃおー」
と、家では普段晩酌もしないし、お酒を飲むなんてことは無いのだけど、とっても浮かれた気分のおいらは、おいしいビールをいただいたのでした(^^♪
posted by こてちゅ at 12:30| 埼玉 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月23日

遠出をして・・・

週末、Blog仲間のたろさんが所属する「鈴木流」という民謡の会の発表会(?)があったので、沼津まで旅行がてら、夏休みってことで行って来ました。

その前に・・・
土曜日はお稽古があったので、午前中にお稽古へ。
いつも土曜日は午後に行くのですが、もう直ぐ市の連盟大会なので、きっと唄い手さんが来るだろうと思って、唄付けの練習をしたくて午前中にしたのですが・・・何故か1時間くらいは誰も来ない(ま、その間に稽古してもらいましたが)
うーむ。これは困った。午後は翌日から出かけるのでいろいろと用事があるからっていうのもあって午前中にしたんだけど・・・
結局、おいら以外に来たのは1人だけで、合奏の練習にしかならなかった(-_-;)
ま、仕方がないか。

そして、お土産やらいろいろと物色して土曜日は終了。
民謡CDを車に積込み、日曜日のAM6:00に沼津へ向けて出発。
まぁ、空いていました。
休憩をとりつつも、三島大社に到着したのが9:30。
駐車場が1時間だったので、10:30頃まで三島大社をお参りして、会場へ向かいました。

会の感想は・・・
正直なところ、ちょっと残念なことが多かったかな。
お昼を過ぎた辺りから、かなり時間が押して、14時ごろの時点で40分以上遅れていました。しかし、早くしようという気配はちっとも見られず・・・
曲と曲の間、舞台上で音あわせ・・・まぁ、これは伴奏できる方が少ないようなので(殆ど鈴木流のお家元が三味線を弾いていらっしゃいました。)ある程度は仕方ないのかもしれませんが、もう少し工夫してほしかったです。
まぁ、発表の場ですから、皆さんいっぱい唄いたいのもわかるのですが・・・こう時間が押していると、聞くほうにしてみたら一人2番くらいまででいいかな?って気分にさせられます。竹もので最後まで唄われちゃうと、「えっ、まだ唄うの?」って感じになるし・・・
それから、地元の民謡が少なくて、北ものが多かったです。お家元が秋田出身だそうなので、そうなるのかな?なんか、聞きなれた曲が多くて少し残念。

ちょっと厳しい意見ですが、着物の着方もちょっとだらしない方が多くて・・・男性で着流しの方で足を大きく開いていたり、襟元がはだけていたり。
流派の姿勢なのかもしれませんが・・・「お客様に見ていただく」という感じではないのが残念です。(今回、チケットはプレゼントしていただいたのですが、本来はチケット代が・・・これでチケット代取られるのは、おいらとしてはちょっとねぇ。すみません・・・流派に属する方々m(__)m)

民謡の会だからなのか、お歳を召した方が多かった。80代、90代の方が元気に民謡を唄っているのです。これについては、正直にすごいなぁ、と思いました。しっかりと自分で歩いてマイクの前に立ち、大きな声で民謡を楽しそうに唄う。この点は、とてもよかったと思います。

途中にゲストコーナーがあったのもよかったです。
宿の関係で、最後まで見られなかったのですが、途中にゲストコーナーがあったので、プロの方の歌声、「津軽萬芸」というはじめて見る芸能を満喫できました。

食傷気味で会場を後にして、宿に向かい、温泉につかり、宿の方におすし屋さんを紹介してもらっておいしいお寿司をいただきました。

月曜日・・・朝、ちょっと早めの9時にチェックアウトして宿の方に観光できるところとかを聞いて、出発!
沼津付近でいろいろ散策してお昼すぎに帰途に着きました。
自宅に着いたのは16時過ぎ。東名を降りてからが少し混んでいたのでちょっと疲れました。(カーナビがないので、アナログな地図とにらめっこだったもので)

月曜日は、唄付けのお稽古日でもあったので、休むのもそこそこにして、お稽古に向かいました。
この日のお稽古については・・・疲れていたのかな?ちょっとぼろぼろでした。
posted by こてちゅ at 13:40| 埼玉 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。