2005年09月16日

もっと練習せい!

今月、三味線の会の先輩である名取さんの結婚披露宴に出席予定。
その日は、県の民謡コンクール本戦の日でもある。
うちのお師匠やら県の役員の方々も披露宴に出席するので、今回は出場しないのかなぁ?なんぞと思っていたのだけれど。
普通、民謡のコンクールって言うと、年代別に組が分かれている。んでもって、若い連中の組は大概が最後のほうである。しかし、この日のコンクールは特別に!若い組から始まることになった。なんせ、うちの会で出場するのは、若い方から2つの組分くらいで他の会には良く羨ましがられるのだが、その出場者のほとんどが、結婚披露宴に招待されているのだ。
この組をいつもどおりのスケジュールにすると、この組の出場者が半分になってしまうという事態になる。そこで、大会役員も招待客ということもあり、スケジュールが変更された。
ってことで、この日、午前中にコンクール。それが終わったら着替えて結婚披露宴会場へ民族大移動ということになった。

で、おいらは結婚披露宴へ着物を着ていこうと思い、母上様にお願いをすることに。帯結びをお願いしたのだ。別に普通に二重太鼓ならば一人で結ぶが、ちょっと変わり帯に結びたかった。末広というお太鼓に扇子のような飾りをつける結び方をしてもらおう決めたのである。まぁ、これも一人でできないわけではないが、この日は忙しい。よって頼んだほうが早い!
で、昨日、母上様が「練習したい」と言い出した。
最近、人に着付けることをあまりしていないうちの母上様。一発勝負で結ぶのに不安があるらしく、事前に練習させろというのだ。

ってことで、着て行く予定の着物と帯と小物を出して着付けることに。
うーん。この着物。やっぱりいいねぇ。っと・・・グリーンというか深緑の色無地に真っ赤な伊達襟が良く映える!うんうん。やっぱし、紋を入れて作っておいてよかったよ。こういうときには本当に役に立つね。
おかーちゃーん!きたよー!あとは帯だからね、末広に結ぶんだよ!?だいじょうぶ?
ん?ねぇ、これじゃゆるいよー。たれが足りなくなるよー。
ほらぁ、案の定、たれが足りないじゃんか!
「だってぇ、柄が合わないのよねぇ。どうしてかしらぁ?」
って、おい!

はぁ、帯結びだけで1時間もあれこれやってしまった。
結局思うようには結べず・・・
あーあ。昔とった着付けの師範のお免状がなくよ!?
やっぱりやっていないとこんなに駄目駄目になるんだねぇ。
着付け用のボディがあるんだから、それでせっせと練習してね、母上様。
posted by こてちゅ at 14:45| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 着物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。