2006年03月24日

祝!新築

中越地震から1年と約半年。やっとこのときがやってきた。
父の実家は、あの山古志村に本当に近いところで、昭和50年代に建てた立派な屋敷は、断層の上にあったため見るも無残な姿となった・・・。
地震の後、すぐに雪の季節がやってきたため、雪が解けた去年の6月になってから行ったがすごい状態だった。
高速道路では六日町から先、道路自体が波打っていた。車を運転しているのに船酔いしている気分だった。
家の中は、それよりさらにすごくて、いつ倒れるかわからない状態だったのでとても怖かった。
田んぼもひび割れて、収穫もどうなるかわからないと言っていたが、10月お米の季節は無事に迎えられた。
その頃には、屋敷はきれいに片付けられていた。
別の敷地に新しい屋敷を建てることになり、もうすぐ棟上という建築現場を見せてもらった。雪が降る前には引っ越したいと言っていたが、去年は雪が降るのが早くて、雪が降ってからの引越しになったらしいが、年末年始は新しい屋敷で迎えることとなっていた。
しかし、いいこと尽くめではなかった。
父の兄嫁にあたるおばあちゃんが引っ越して間もなく倒れたそうだ。
震災のあとの復興でやっと落ち着ける環境になったのに・・・逆にほっとしたのと今までの苦労がすべて出てしまったのかもしれない。

そして雪がまだまだ残る3月。
新築祝いの宴が催された。もちろん、おばあさんはいない。
それでもとても豪華な新築披露だった。
久しぶりに従兄弟たちが顔をあわせて、呑めや唄えの大宴会。
おいらは美空ひばりを唄ったが、伴奏なしでもいいから「俵積み唄」唄えばよかったかなぁ?
だって、民謡のカラオケにあったのは「南部大黒舞」って書いてあったんだもん。多分、山形大黒舞だろうと思ったんだけど、自信が無いからやめちゃった。
次の集まりには絶対に三味線をもってこいと皆に言われた・・・
ってことは、それまでに絶対に「佐渡おけさ」覚えないと。


posted by こてちゅ at 12:54| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も4月の中ごろ
私の嫁さんの実家の法事で新潟まで行ってきます。たぶん、まだ雪が残っているでしょう。
やっぱり、中越地震の時は相当被害が有ったようです。
Posted by kurenai_akihito at 2006年03月25日 11:55
今年はゴールデンウィーク過ぎまで雪が残っていそうです。道路には全く残っていませんがね。
2度目の冬を乗り越えて、やっと復興の兆しが見えてきたかなぁと感じました。
Posted by こてちゅ at 2006年03月27日 15:27
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