2010年06月10日

6月で思うこと

書こうとずーっと思っていたのだけど、なかなか書けなかったので。

6月6日って何の日か知ってます?
「邦楽の日」なんですね。昭和60年制定だそうです。
これは「6歳の6月6日に稽古事を始めると上達する」という故事にならっているそうです。
昔の習い事といえば、読み書きそろばんについで女の子は三味線や琴と言ったところだったのでしょうね。


先月の発表会の前日、仕込みのお手伝いに行っていた時のこと。
家元のお孫さんが今年からだったかな?小学生でただいま6歳(だと思う)。
すでに舞台では堂々の唄いっぷりを披露しているのですが・・・
「お三味線は好き?」と聞いたのです。そのときに返ってきた答えが
「6月から始めるの」でした。
今月からばっちり、みっちり・・・すぐに抜かれちゃうんだろうな。
っと・・・話がそれましたな。


では、なぜ6歳の6月6日なのか??

ちょっとした縁起担ぎなんですがね。
数を数えるとき、手で親指から折っていきますよね。(指折り数えるってやつです)
で、5まで数えると全部の指が折れています。6で小指が立ちますね。
この6で小指が立つ、というのが「子がたつ」・・・つまり子供がしっかりと自分で立って物事が出来るということです。
昔のことですから数え年です。早い子だと4歳半くらいから始めることになりますね。

このくらいになると、本人の意思もそうですが、教える側の意図もある程度理解できる年齢でもあると思うのです。
よく「物心つく頃」なんていいますが、やはりこのくらいの年齢をさすと思います。

かといって、子供の意思だけでどうこうできるものではないですけどね、習い事って。(ま、その話はまた・・・)

と、他愛もないことですが・・・久々にちょっと感じたことを書いてみました。
posted by こてちゅ at 14:13| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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