2010年11月21日

舞台にいるのは・・・

神様だろうか…?魔物だろうか??

土曜日、池袋の豊島公会堂で「隠岐しげさ節東京大会」。
今日日曜日は、東村山で「萩邑会発表会」
と、2日連続の舞台。

まずはしげさ節。
去年に続き、三味線と唄の両方の部門へエントリー。
まずは三味線。
29名中8番目の演奏。
かなり緊張していた。出番前、深呼吸しなかったな、そういえば。
曲中、5回も空撥。これじゃぁ、どうにもならない。
あまりにも情けない演奏で最初の落ち込み。
演奏前にもう一度、深呼吸して、行った事はないけど隠岐の島をイメージしなければいけなかったと思う。独りよがりの演奏。ま、失敗したのは自分のせい。
と、このときはまだよかった。
この後、とんでもないことになるとは思わなかった。

唄の部門。啓寿の部が3部門、一般の部が6部門。
一般の部門(5)で出場。
おいらの数人前にマイミクの青メガネさん。数人後ろに民謡仲間のきょうちゃん。3人が同じ部門とは…
唄の部門のときは、深呼吸してからマイクの前へ。
題は
♪船は出て行く 波止場には いとし娘が 涙で唄う しげさ節
の…はずだった。
いとし娘がまでは良かったと思う。声もそれなりに出ていたと思うし。
ところが…

舞台の神様の気まぐれか、魔物にとっつかれたのか。
いいや。自分の集中力のなさ。これに尽きるのだけど…
歌詞がすっとんで真っ白に。
出てきた歌詞は
♪ 主さん恋しと ないている
だった。
失格ものの失敗。

舞台を降りた瞬間、「何で??」だった。
袖にひっこんだ瞬間に涙が出てきた。
いろんな人に申し訳なかった。
伴奏してくださった先生に真っ先にお礼と謝りにいった。
その後は…もうぐちゃぐちゃ。

三味線も唄もこんなにひどいことになるとは。

でも…
こんな悔しい経験をするようになったんだとも思った。
失敗したという悔しい思い。
こんな思いをするのは嫌だけど、でもこういう経験も必要なんだと思う。
こういう悔しい思いをして、もっともっと練習して、来年はこんな悔しい思いをしないように練習して、絶対にリベンジしてやる。
待ってろよ!舞台の魔物(って、自分自身なんだけど)


そして、今日の舞台。
これまた色々ありましたが。
昨日のことを引きずってて、ちょっと疲れがあったので、唄の本荘はほんとは7寸だけど8寸にしてもらって唄いました。
やっぱり唄うのは楽しいなぁ。
三味線弾くの、もっと楽しい!!

もっと楽しい民謡ライフになりますように。
posted by こてちゅ at 21:46| 埼玉 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 三味線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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