2007年03月26日

「初」づくし?

今年はおいらにとって、「初」づくしの年になるようだ。
1月に初の一人伴奏、2月に流派の新年会で少人数でのプロへの唄付けも初めてだった。(合奏ではあるんですけどね)

そして、今月は・・・初の代稽古をすることに。

んで、ちょっと話は変るんだけど・・・
うちがひいきにしている呉服屋さんに行ったら、そこの商店街で町おこしみたいな催しを月に1回くらいのペースでやっているとか。
つい先日は「講談」をやったそうです。
んで、おいらは「ふーん。お客集めも大変だろうなぁ」なんて他人事のように聞いていた。
すると、呉服屋の旦那が
「そういうの、やってくんねぇかなぁ?」
という。
ん?何のこと?
と一瞬わからなかった。

どうも、津軽三味線とは良く耳にするが、実際にどんなものかわからんので、生でそういうイベントみたいなことをやったときに頼んでやってもらうことはできるのか?ということのようである。
まぁ、夏祭りのアトラクションとか、そういった人集めの時にちょこっとやってもらえるかと。

ってことで、どうもこういう感じでの演奏依頼ってのも来るらしいことが判明した。(まだ正式に決まったわけじゃないけど)
やっぱり色んなところで津軽三味線って言われていても、実際にはどんな楽器でどんな音楽でというのはよくは知られていなくて、だから生で少しでも見てみたい、と言う人は結構いるみたいで。

三味線だけで生活していくのはきついけど、こうやって少しでも三味線の仕事が増えそうな気配の今年。
名取になって2年目は、なんだか本当に色んな意味で「初」尽くし。楽しみでもありプレッシャーでもあり。
posted by こてちゅ at 09:28| 埼玉 晴れ| Comment(3) | TrackBack(0) | 三味線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月19日

希望の・・・

あの事件いらい、少し落ち込み気味だった三味線への情熱というか、やる気というか・・・不安でいっぱいになっていた。
やめる気はないし、頑張りたい気持ちはいっぱいでも空回りしているようで、少し三味線を違う角度から見直したほうがいいのかなぁ?なんて思っていた。

でもね。
なんていうんだろう?
自分で意図して行動してもどうにもならないのに、意図せず自然体でいると、すごーーーくいいことが押し寄せてくる。

おいらは、ずいぶん前にBlogでも書いたのだけど、「笑う門には福来る」主義。
どんな時でも笑っていれば、向こうのほうからとっとこ、とっとこと幸せはやってくる。
もう、泣けてくるくらい偶然が重なってすごくいい方向にすべてが動いている気がしちゃう。

八方美人でもいいじゃないかっ!
だって、だれも損しないもん。
笑っている人を見ると幸せな気分になるもん。だからおいらも笑う。笑っているうちに、福の神はやってくる。

ということで・・・
まぁ、いろいろあるわけですが、希望が見えてきた感じです。


さて・・・
ちょっとお稽古のメモ書き。
三下がりメドレーの
・剣囃し
・津軽音頭
ですが・・・むぅ。リズムがとりにくい。一人で練習していると、どうもおかしなリズム。おかしいのはわかるんだけど・・・
まだ暗譜できていないから、そっちまで気を回している場合じゃないんだけど、どうも気に入らない。
この2曲、あんまり音源がないんですよね。だから今ひとつ耳慣れないというか。
まぁ、もう少し時間かけてやってみよう。

で、前の「撥ばたばた」の件。
自分で練習していて、ちょっとだけ気がついた。
このところ、急に撥を持つ手に撥だこができそうなほど当たるところがあった。どうも力加減もあるんだろうけど、撥の角度が悪いみたいな気がしてきたので、ちょっと撥の持ち方をもう一度確認することにしてみた。
そしたら!やっぱりです。
押し撥とかの練習をするために、楽に持とうと無意識になっていたようで、持ち方が悪い!だから今までどれだけ練習しても撥だこなんてできる気配がなかったところに撥が当たって痛かったんだ。
だから、撥がバタバタしていたんだと思う。

これで、少し直ってくれるといいんだけど。

ということで、かなりやる気十分な週末を過ごしました!!
posted by こてちゅ at 12:45| 埼玉 晴れ| Comment(1) | TrackBack(0) | 三味線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月16日

あ、そうだ!

すっかり忘れていたのだけれど・・・

師匠から
「もう名取になって1年たったし、そろそろお弟子さん取ること考えなさい」
といわれたので。

4月から、サイトに教室案内を載せることにしました。
まぁ、生徒さんが来ればよし、来なくてもよし。
posted by こてちゅ at 16:36| 埼玉 雨| Comment(3) | TrackBack(0) | 三味線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

撥がばたばた

上州鏑野糸ひき唄は、1回の稽古だけで忘れ去られてしまっています・・・
何故かというと、今年の家元のところの発表会での曲目が少しずつ決まってきたようで、その曲を先にやらないとならないのです。
で・・・おいらの難関。三下がりメドレーがあるとのこと。
このメドレーは、
・剣囃し
・弥三郎節
・津軽音頭
・津軽三下がり
となっており、弥三郎節は、前においらがやりたいと言ったので、既に習っていますが、「剣囃し」と「津軽音頭」はまだです。
なので、そっちを先にということで、今は「剣囃し」をやっている最中のです。

ちょっと話は変って・・・
今月、三味線舞台のお仕事がありまして。
・津軽じょんから節(六段〜旧節〜新節)
・こきりこ節
・津軽タント節
・南部俵積み唄
・津軽じょんから節(家元編曲バージョン)
というラインナップです。
で、先日のお稽古でこれをやったときに、師匠から注意を受けました。
「撥がばたついててうるさい!」
とのこと。
何がなにやらよくわからないおいら、ちょっとパニクってしまいました。

で、昨日のお稽古で「剣囃し」をやっているときに、同じように注意が・・・
あぁ、2回も同じ注意をされるとはっ!
どうも皮を打ちすぎるとのことで、いつも撥の音がしてしまっているそうです。うーん。大きい音を出さないといけないと思って、どうも変な撥打ちになってしまっていたようですな。

そのあとのお仕事用の稽古で少し意識して見ました。
なぜか師匠はおいらに笑いかける・・・こんな感じでいいって事かなぁ?

うーん。今度の土日、自分の演奏をちゃんと録音して研究しておこう。
posted by こてちゅ at 09:30| 埼玉 雨| Comment(2) | TrackBack(0) | 三味線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月07日

ま、がんばろう!

昨日の稽古で師匠に秀子姉ちゃんが教室をやめる話をした。
残念なことではあるが、再開するかもしれないし、しないかもしれない。もし、再開することがあったら、そのときには声をかけてもらえるように話しておきなさいってことで、とりあえずおいらはがんばって行くことしかできない。

唄付けをやりたいことは師匠は十分知っているので、もし機会があったらどこかまた他の教室で練習させてもらうこともOKをもらった。
まぁ今の三味線のお稽古でも他のお弟子さんの唄の稽古のときにできるだけ一緒に弾かせてもらおう。唄い手さんは歌いにくいかもしれないけど・・・
ま、落ち着いたら伝手を頼って民謡教室に押しかけてみよう。師匠からのOKはもらったからね。
それまでは、今までの発表会のビデオとかで練習でもしようかと思う。

ということで・・・
昨日の稽古での曲目は
・上州鏑野糸ひき唄
ってのです。
聞いたことはあるんだけど、あまり聞きなれない曲です。
リズムの取り方がちょっと難しいかなぁ。ってか、間がなんだかとりにくい。唄がわからないからだと思うんだけど。
うーん。多分、去年かその前の家元のところの発表会のビデオにプロが歌ってるのがあるはずだから探してみよう。

唄の稽古もあった。
今は「本荘追分」をやっているんだけど、唄尻が下がりきらないという弱点を指摘された(>_<)
「めいーーぶぅつぅううう」のところ。「まわしながら落とす」小技ができないんだよね。
リズムは取れるようになったんだけど・・・
次の稽古からもう一寸あげてみようとのこと。へっ?本荘も7寸ですか?出るかな?

お稽古が終わって、今年のコンクールのスケジュールの話があって、「なに唄う?」と言われたので、「今年もいつもと同じで」とお願いしました。
まだ本荘もしげさも出来上がっていないので、コンクールは無理です。なので、今年も
南部俵積み唄
で勝負です!
posted by こてちゅ at 16:41| 埼玉 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | 三味線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月06日

ちょっとショック

昨日、唄付けの練習をさせてもらっている秀子姉ちゃんに連絡した。
1月の市民連の発表会でひと悶着あったため、2月はお稽古がお休みだったので、3月のお稽古の確認をするためだ。

ところが・・・
教室を解散すると連絡。
まぁ、予想はしていたのだけれど、実際にこうして連絡をもらうと、気持ちが焦ってしまって、どうしていいかわからない。
秀子姉ちゃんはプロの唄い手だから民謡をやめることはないだろうけど。
唄付けの練習をする場を今後どうにか増やしたいと思っていただけに、ちょっとショック。
秀子姉ちゃんには秀子姉ちゃんなりの考えがあるのだろうと思うし、会主である彼女が決めたことであるから、おいらがとやかく言うことはない。
ただ、いつかは彼女の伴奏をと夢に見ていたことさえ、なんだか取り上げられてしまったような気分になってしまっているのだ。

まだ詳細な話は聞いていない。
それについては、後日きちんと連絡をくれると思うので、それまでじっと待つしかない。

ふぅ。
なんか急に身の振り方を迫られた気分。
どうしよ・・・?
posted by こてちゅ at 09:17| 埼玉 晴れ| Comment(6) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月05日

久しぶりに更新しました

って、「全国の民謡」Blogの方です。
昨日、師匠のWebサイトやら営業用パンフやら作っておりまして、そのついでにと民謡Blogを更新しました。
なんと!今年最初の更新でした。いやぁ、ずいぶんサボってしまったものです。
せめて週に1曲は更新しようと思っていたんですが、これがなかなかどうして、手ごわいもので・・・
って、自宅のPCを立ち上げるのがどうにも億劫なもので、ついつい後回しにしてしまうんですよね。

さて。
昨日のNHK「それいけ!民謡うた祭り」ははずせない番組でした。
放送日はできるだけ見るようにしたいと思っているのですが、土曜日で稽古中だったり、舞台と重なっていたり・・・ついつい忘れてしまったりする番組なんですが。
民謡のレギュラー番組がほとんどない現状、月に1回のペースでレギュラー放送されているこの番組は残ってほしいと思います。

って、そんなんじゃなくて・・・
昨日の放送では家元が伴奏者で出演だったのですよ。
秋田荷方節を弾くのは前もって知っていたので、どうしてもそれを見逃すわけにはいきません。うちの家元の秋田荷方節は天下一品ですからね。おいらは、あの秋田荷方節には本当にあこがれます。
あの伴奏で秋田荷方節を唄ってみたいという願望もあるし、あんなふうに力強くそれでいて優しく、よどみなく、繊細で唄い手さんを引き立てる伴奏をしてみたいとも思います。
秀子姉ちゃんが郷民の日本一になったとき、家元の伴奏で秋田荷方節を唄ったそうです。そういう話も聞いているから、なおのことあこがれるのだとも思うんですけどね。

で、昨日の放送での秋田荷方節。
さすが!という演奏だったのですが・・・一箇所、珍しく家元が空撥?ってところがあったのですが、おいらの錯覚なのかなぁ?誰かに確認したいけど、誰に聞いたらいいものやら。
そういえば、うちの家元の三味線って、最近すぐに聞き分けられるようになった。なんでだろ?家元の三味線の音に慣れてきたのかな?

もう3月。
かなり暖かくなってきた。
休みの日には、どこか外で弾けるようなところでも探そうかな。
posted by こてちゅ at 09:44| 埼玉 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | 民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする