今日、母と秩父は皆野町で行われた「合歓の盆 秩父音頭まつり」へ行って来ました。
きっかけは、先日同じく皆野町にある名水を汲みに行って、ついでに温泉に・・・
そこに秩父音頭まつりのポスターが張ってあったので、母とふたりで行ってみようということになりました。
秩父音頭は皆野町から始まったそうです。
そして、保存会もありまして、一年を通じて講習会なども開いているそうです。
秩父音頭は小沢千月師が有名ですが・・・
地元の唄は、太鼓と笛と鉦を伴奏に唄っていました。素朴で歌詞(というか囃子詞)も楽しいものが沢山ありました。
実際のお祭りの内容は、踊りのコンクールがメインです。
町の中心部を15名以上で結成されたチームが76も参加して、踊りを競います。
午後4時から30分ほど講習会に参加された方たちによる秩父音頭の演奏の後、コンクールが開始されました。
7時過ぎでやっと半分・・・と思ったところで雷が鳴り出し・・・雨が降ってきたので、私たちは帰ることにしました。
で・・・感想。
前半しか見ていないので、ちょっと残念。
前半は子供たちを含むチームが多かったですが、後半は高校生以上での、かなりチームとしてもまとまったものが多いのかな?と思いました。(後半のチームは、帰り道で少しだけ見ることができたので、雰囲気からそんな風に思ったのです)
どうも小学校とかでは、秩父音頭の踊り、囃子(唄・太鼓など)を教えているように見受けられました。
小学校に上がったばかりといった感じの小さな子たちがしっかりと踊っているのが印象的。
で・・・このコンクールの間、囃子方(唄や太鼓の方たち)はエンドレスで秩父音頭を演奏しています。
4時半ごろから7時過ぎまで、ぶっ通し!!まぁ、交代しながらではありますけどね。
でもかなりきついだろうと思います。実際に歌い手さんは、声がかれてましたし。
早い話、この間ずーっと秩父音頭オンリーを聞いていたわけです。
唄のコンクールと違うので、同じ歌ばかりとは言ってもじっくり聴くといった感じではなかったですけど。
でも、やはり地元の方たちの演奏ですから・・・勉強になりましたね。
たぶん、三味線が入ってしまうと何かが違う・・・唄の入り方が、三味線がある場合と違うのかなぁ?三味線がない分、とっても素朴な感じがしたんですよね。
ま、歌い手さんが次々に変わるから、三味線で音程を決めちゃうわけにも行かないんだろうし・・・
と、考えると・・・
盆踊り唄って、もしかしたら本来は三味線って入らないのかなぁ・・・?それとも、同じような音程でも唄えるようにしているのかしら??
あれ??でも越中おわらの風の盆は、三味線と胡弓がないと・・・阿波踊りも三味線はきっちり入っているよね。
うーむ。秩父音頭は、三味線が入らないのがほんとってことだけなんだろうな。
とにかく・・・
秩父音頭三昧でした!
心残りは・・・踊ってこられなかったこと。コンクールじゃなく一般の人が参加できる時間は、とっても遅いか前日なのでした。
なので、踊る気まんまんで行ったので、少し消化不良。
いっぱい踊って楽しむためには、コンクールに参加したほうがいいみたい。
posted by こてちゅ at 00:40| 埼玉

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